
2012年秋、師匠との北京フリーツアー第一弾。カ〇メトラベルの担当者に安くて良いと勧められるがままに選んだ○K(パ○スタン)航空が4時間も遅延、さらに機内で客がCAをどつく半乱闘騒ぎで墜落を覚悟する。画像は王府井の広場で夜間にタコ踊り(广场跳舞)する人々。
【博泰酒店/4泊5日】

2013年秋、師匠との北京フリーツアー第二弾。前回のP○航空の騒動に懲り、今回は少し奮発して長冨〇飯店(ホテルオーク〇)に泊まる。尖閣問題とPM2.5で危険度UP。持参したN95マスクがパチもんで不安度もUP。画像はホテルのカフェで偽マスクを片耳に引っ掛けたまま、嬉しそうにくつろぐ師匠の図。
【長冨〇飯店/3泊4日】

【北京旅居华侨饭店/2泊3日】

2015年初冬、J〇Bのフリーツアーにて、こびとと北京入り。A○Aの往路便が遅延してくれたせいで終電を逃し、危険な中国名物、黑车(ボッタクリ違法タクシー)を初体験。画像は某百貨店の化粧品コーナーにて、大胆にも着ぐるみを脱いで休憩する「中の人」の図。
【北京新侨诺富特饭店/3泊4日】

2016年夏、友人S氏を訪ね、片道8000円で上海へ。時速160km超で暴走するタクシーにて死を覚悟した翌日、突然の大規模デモに遭う。上海ディズニーランドや龍井村を冷やかしつつ、針灸用具店探しに奔走した弾丸ツアー。
【上海皇廷国际大酒店/3泊4日】

2016年冬、こびとと北京入り。針灸大成、甲乙経、聚英、内経、霊枢、問対、摘英集、玉龍経などの繁体字本(影印本)を沢山買えた、有意義な旅だった。他には本草綱目や成语大全、師匠の還暦祝いに剪纸も買った。
【北京旅居华侨饭店/2泊3日】

2017年春、H〇Sのフリーツアーにて、こびとと北京入り。八达岭长城へ初登城し、最高に美味い羊肉串を食す。北京春の名物、柳絮飘(柳の綿の乱舞)に毒されつつ、北京人との「突然发生的有趣故事」(「オモシロストーリーは突然に」)を楽しんだ、弾丸ツアー。
【北京丽亭酒店/2泊3日】

2017年秋、党大会を控え厳戒態勢の中、こびとと北京入り。世界最速を謳う复兴号に乗った翌日、全盲を演じて金集めをしていた乞食親子が、健常者同様に散歩している姿を目撃DQN。3日目は師匠一行と深夜の簋街で会食。
【什剎海皮影文化主题酒店/3泊4日】


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(危険度★★★/面白度★★★)